
2020年4月2日 |BLOG
エールよとどけ!#001
「それでも春は来る」
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2020年度前期に放送されるNHK連続ドラマ小説「エール」(3/30~9/26放送予定)は、福島県出身の作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)さんと、その妻、金子(きんこ)さんをモデルに描かれる夫婦の物語です。
心に届け 君への応援歌!
「栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」などスポーツシーンを彩る応援歌の数々、戦後、人々を夢中にさせたラジオドラマ「君の名は」「鐘の鳴る丘」、「長崎の鐘」「イヨマンテの夜」など、数々のヒット歌謡曲で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに音楽とともに生きた夫婦の物語を描きます。
古関裕而さんと同じ福島県出身であるカタヨセヒロシ(俳優・即興パフォーマンス集団ロクディム共同主宰)が、何かしらの形でこの作品に関わりたい!出演したい!という思いから、このWebサイトがスタートしました。
手紙を入れた瓶を大海原に投げるような、どこに届くとも届かないとも分からないカタヨセヒロシの挑戦です。
果てさてどうなることやら!?ご期待ください!
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